あなたの神、主の前で言わなければならない、『わたしはその聖なる物を家から取り出し、またレビびとと寄留の他国人と孤児と寡婦とにそれを与え、すべてあなたが命じられた命令のとおりにいたしました。わたしはあなたの命令にそむかず、またそれを忘れませんでした。
わたしは失われた羊のように迷い出ました。 あなたのしもべを捜し出してください。 わたしはあなたの戒めを忘れないからです。
わが悩みを見て、わたしをお救いください。 わたしはあなたのおきてを忘れないからです。
わたしは取るにたらない者で、人に侮られるけれども、 なお、あなたのさとしを忘れません。
永遠にほむべき、主イエス・キリストの父なる神は、わたしが偽りを言っていないことを、ご存じである。
さて、わたしたちがこの世で、ことにあなたがたに対し、人間の知恵によってではなく神の恵みによって、神の神聖と真実とによって行動してきたことは、実にわたしたちの誇であって、良心のあかしするところである。
わたしはまた、神に対しまた人に対して、良心を責められることのないように、常に努めています。
わが子よ、わたしの教を忘れず、 わたしの戒めを心にとめよ。
わたしのあだが、あなたのみ言葉を忘れるので、 わが熱心はわたしを滅ぼすのです。
わたしは常にあなたのさとしを忘れません。 あなたはこれをもって、わたしを生かされたからです。
主よ、わたしは手を洗って、罪のないことを示し、 あなたの祭壇をめぐって、
第三年すなわち十分の一を納める年に、あなたがすべての産物の十分の一を納め終って、それをレビびとと寄留の他国人と孤児と寡婦とに与え、町のうちで彼らに飽きるほど食べさせた時、
あなたがたのうちに分け前がなく、嗣業を持たないレビびと、および町の内におる寄留の他国人と、孤児と、寡婦を呼んで、それを食べさせ、満足させなければならない。そうすれば、あなたの神、主はあなたが手で行うすべての事にあなたを祝福されるであろう。
あなたがたもあかしし、神もあかしして下さるように、わたしたちはあなたがた信者の前で、信心深く、正しく、責められるところがないように、生活をしたのである。
わたしはその聖なる物を喪のうちで食べたことがなく、また汚れた身でそれを取り出したことがなく、また死人にそれを供えたことがありませんでした。わたしはわたしの神、主の声に聞き従い、すべてあなたがわたしに命じられたとおりにいたしました。